こんにちは!
ブログ担当の佐藤です。
新築の家を建てる際、多くの人が間取りや内装に注力しがちですが、
外構工事の計画を適切なタイミングで進めることも重要です。
外構の工事時期を誤ると、予算オーバーや使い勝手の悪さ、工事の二度手間につながることもあります。
では、新築外構はいつがベストなタイミングなのか?
人生最大のお買い物の一つ失敗したくないですよね!
失敗しない計画の立て方とは?これらについて詳しく解説していきます。
ポイント①:新築外構の工事タイミングは大きく分けて3パターン
新築の外構工事を進めるタイミングは、
・建築工事と並行する場合・引き渡し直後に行う場合
・後回しにする場合 の3つのパターンがあります。
それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。
① 建築工事と並行して外構工事を進める(建物着工から計画)
✅ メリット
• 建物と外構のデザインを統一しやすい。
• 土地の高さや水はけを事前に調整できるため、後からの修正が不要。
• 引き渡し後すぐに快適な生活ができる。
❌ デメリット
• 建物と同時に計画するため、外構の詳細なプランを早めに決める必要がある。
• 建築会社との連携が必要で、外構業者を自由に選びにくいこともある。
🌿 こんな人におすすめ
• 新築時にすぐ完成した状態で住みたい人。
• 建物と外構のデザインを統一したい人。
• 外構業者との打ち合わせを早めに進められる人。
② 建物の引き渡し後すぐに外構工事を行う
✅ メリット
• 建物の完成を見てから外構のプランを決められる。
• 工事中の汚れや破損の心配が少ない。
• 外構業者を自由に選べるため、比較検討しやすい。
❌ デメリット
• 引っ越し直後に工事が入るため、しばらく外構が未完成の状態になる。
• 仮の駐車スペースやアプローチを準備する必要がある。
🚗 こんな人におすすめ
• 外構業者を自由に選びたい人。
• 建物が完成してから外構プランをじっくり考えたい人。
• 多少の不便を受け入れられる人。
③ 外構工事を後回しにする(DIYや部分施工)
✅ メリット
• まとまった資金を確保してから施工できる。
• 住んでみてから必要な外構工事を考えられる。
• DIYを取り入れてコストを抑えられる。
❌ デメリット
• しばらく外構が未完成の状態で生活することになる。
• 駐車場やアプローチが整っていないと生活が不便になる。
• 分割施工するとトータルのコストが割高になることがある。
🏡 こんな人におすすめ
• まずは最低限の外構だけ整え、後から追加工事を考えたい人。
• DIYで一部の外構を作りたい人。
• 予算に余裕ができてから外構を仕上げたい人。
ポイント②:失敗しない外構計画の立て方
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外構工事のタイミングを決めるだけでなく、
① 予算を決める(本体工事とは別に確保)
新築時の予算は建物本体に重点を置きがちですが、
例えば、建物費用が3,000万円の場合、外構にかける予算は300万円〜450万円程度を見積もるのが理想です。
🌿 コストを抑える工夫
• シンプルなデザインにする。
• 駐車場は全面コンクリートではなく、一部砂利敷きにする。
• フェンスを設置する範囲を最小限にする。
② 生活動線を考慮する
住み始めてから「駐車場が使いにくい」「アプローチが狭い」などの問題が発生しないよう、生活動線をしっかり考慮した外構計画を立てることが重要です。
🚗 失敗しないためのポイント
• 駐車スペースは車の出し入れがしやすいか。
• 玄関までのアプローチは雨の日でも滑りにくい素材を選ぶ。
• 宅配ボックスの設置場所は使いやすいか。
③ 防犯対策も考慮する
新築時は防犯面が手薄になりがちなので、外構計画の段階で防犯対策を取り入れることが重要です。
🔹 防犯性を高めるポイント
• オープン外構にして、不審者が隠れにくい環境を作る。
• センサーライトや防犯カメラを設置する。
• 防犯砂利を敷いて、侵入者の足音がするようにする。
④ 長期的なメンテナンスを考慮する
外構は建物と同じように、経年劣化やメンテナンスが必要です。
🏡 メンテナンスのしやすい外構の工夫
• ウッドデッキは天然木よりも人工木(樹脂製)の方がメンテナンスが楽。
• 芝生は天然芝よりも人工芝の方が管理がしやすい。
• 汚れが目立ちにくい色のタイルやコンクリートを選ぶ。
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将来的な手入れのしやすさを考えた外構計画を立てることで、
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維持コストを抑えることができます。
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外構の予算を事前に確保することが重要です。
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一般的に、外構工事の相場は建築費用の10%〜15%程度とされています。
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計画をしっかり立てることも重要です。ここでは、
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外構計画を成功させるためのポイントを紹介します。
ポイント③:外構工事のスケジュールと適切な進め方
外構工事は、建物の完成後に行うのが一般的ですが、
具体的なスケジュールをしっかり立てておかないと、
思わぬトラブルや追加費用が発生することがあります。
ここでは、外構工事をスムーズに進めるためのスケジュール管理と注意点を解説します。
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🔹 外構工事の基本的なスケジュール
外構工事は、大きく分けて以下の3つのタイミングで進められることが多いです。
1. 建築工事と並行して行う(仮設外構)
• 玄関周りや駐車スペースの仮設工事を実施
• 仮の駐車場や通路を確保し、工事中の生活の利便性を確保
2. 建物完成直後に本格的な外構工事を開始
• 建物の引き渡し後、すぐに外構工事を進める
• 生活に必要な部分(玄関アプローチ・駐車場・フェンスなど)を優先的に施工
3. 入居後、ライフスタイルに合わせて追加施工を検討
• ウッドデッキや庭の植栽など、住んでみてからの使い勝手に合わせて施工
• 予算の調整をしながら、段階的に理想の外構を完成させる
このように、外構工事は一度にすべて完成させるのではなく、
生活しながら必要な部分を追加していく方法も選択肢の一つです。
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🔹 外構工事をスムーズに進めるためのポイント
1. 事前に建築会社と外構業者のスケジュールを調整する
• 住宅建築の計画時点で外構業者にも相談しておくと、無駄な工事や二度手間を防げる
• 配管や電気設備の位置を考慮しながら、外構の計画を立てる
2. 外構のデザインを早めに決めておく
• 建物のデザインに合わせた外構を計画することで、統一感のある仕上がりに
• 玄関の位置や駐車スペースのサイズなど、建物設計と連携して決めるとスムーズ
3. 引き渡し後すぐに工事を始められるよう、準備を整える
• 建物の引き渡し後、すぐに外構工事を開始できるよう、契約やスケジュールを事前に決めておく
• 生活に支障が出ないよう、最低限の外構(駐車場・アプローチなど)を優先して施工
4. 長期的な視点で段階的に進めるのも選択肢
• 予算の関係で一度にすべての外構工事ができない場合、優先順位をつけて段階的に進める
• 例えば、まずは駐車場と玄関周りを整備し、庭やフェンスなどは後から追加する方法もあり
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🔹 外構工事のスケジュール管理で失敗しないために
外構工事は、建物が完成してから慌てて計画すると、
スケジュールが遅れたり、理想のデザインにならなかったりするリスクがあります。
そのため、建築計画の段階から外構についても考え、早めに業者と相談しておくことが大切です。
また、実際に住んでみてから気づくこともあるため、
最初からすべてを完成させるのではなく、生活しながら
段階的に外構を整えていく方法も検討してみましょう。
まとめ
川越・さいたま・所沢で外構工事を検討される際は、
新築外構のタイミングを誤ると、生活の不便さや予算オーバー、
追加工事の発生につながることがあります。そのため、
建築工事と並行するのか、引き渡し後に施工するのか、
段階的に進めるのかを慎重に検討することが重要です。
また、外構工事を成功させるためには、
・予算の確保
・生活動線の考慮
・防犯対策
・メンテナンス性の確認 など、
事前の計画が欠かせません。
特に、使い勝手やデザインのバランスを考え、
長く快適に使える外構を計画することが大切です。
エクステリア桜🌸では、
川越・さいたま・所沢エリア外構・エクステリア工事
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新築外構のタイミングや計画でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください!