こんにちは! エクステリアさくらのブログ担当、佐藤(仮名)です♪
秋分の日が過ぎてから、本当に日が暮れるのが早くなりましたよね! 夕方5時を過ぎると、もうすっかり暗くなってきて、「ああ、秋なんだなぁ」としみじみ感じちゃいます。
そこで、わたくし、最近ちょっと気になっていることがあるんです。 部活帰りのお子様や、お仕事帰りのパパ、お買い物帰りのママが「ただいまー」って帰ってくる時間、お家の玄関まわりが、真っ暗になっていませんか?
真っ暗な中、カバンをごそごそ探って、なかなか鍵穴が見つからなかったり…。 足元が見えなくて、階段やアプローチで、ヒヤッとしたり…。 なにより、せっかく帰ってきた我が家が真っ暗だと、なんだかちょっぴり寂しい気持ちになっちゃいますよね。
今日は、そんな秋の夜長の「暗い」「危ない」「寂しい」を、一気に解決してくれる、**玄関まわりの「照明マジック」**について、お話ししちゃいます!
魔法その①:"おかえり!"の「センサーライト」
これはもう、忙しいご家族の「三種の神器」の一つだと、わたくしは思っています! **「人感センサーライト」**です!
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ココがすごい! ご家族が玄関ドアに近づくと、パッと自動で明かりが灯って、「おかえりなさい!」って、まるでお家が出迎えてくれるみたいなんです♡ 暗い中で鍵を探すストレスからも解放されますし、両手がふさがっていても自動で点灯してくれるなんて、最高ですよね。 それに、人が近づくと点灯するということは、不審な人影も照らし出してくれるということ。防犯効果もバツグンで、まさに頼れる「お家の番人」です!
魔法その②:あなたを導く「光の道しるべ」
駐車場や門扉から、玄関のドアまで、少し距離があるお宅も多いですよね。 その道中が真っ暗だと、せっかくのアプローチも、ただの「危ない通路」になってしまいます。
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「足元灯(フットライト)」を、とびとびに アプローチ(小道)の脇に、足元を優しく照らす照明を、いくつか設置するだけで、そこはもう、ご家族を安全に導く「光の滑走路」に大変身! ぼんやりと浮かび上がる小道は、とっても幻想的で、夜のお庭の景色を、格段におしゃれにしてくれますよ。
魔法その③:我が家を照らす「あたたかい灯台」
最後は、機能性だけでなく、心に「あたたかさ」を灯す魔法です。 遠くからでも、「あ、あれが我が家だ」って、ほっとできるような、そんな灯り。
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「表札」や「シンボルツリー」をライトアップ ご家族の名前が刻まれた表札や、お庭の主役であるシンボルツリーを、下からそっとライトアップしてみませんか? ぼんやりと光の中に浮かび上がる我が家の「顔」は、まるで、荒波を越えて帰る船を迎える「灯台」のように、ご家族の心の拠り所になってくれるはずです。 「あ〜、帰ってきたなぁ…」って、一日の疲れが、ふっと癒やされる瞬間ですよ。
いかがでしたか? お庭の照明って、ただ暗いから付ける、というだけのものではないんですね。 それは、ご家族の安全を守り、心を温かく迎える、暮らしの大切な一部なんです。
「でも、電気工事とか、なんだか大変そう…」 そう、そこなんです! ソーラーライトを挿すだけのDIYも楽しいですが、ご家族の安全をずっと守るための本格的な照明は、やっぱりプロにお任せいただくのが一番安心です。
わたくしたちエクステリアさくらは、ここ所沢の地で、そんな「光の道」を作るエクステリア工事が、だーいすきです! (職人の鈴木(仮名)さんたちが、電気工事の資格もしっかり持っているので、安全面も完璧ですよ!)
真っ暗な「ただいま」を、我慢しないでくださいね。 あたたかい光に包まれる、素敵な暮らしのご相談、いつでもお待ちしております!


